💐🌾人生を幸福にするこじつけ論🌾💐
毎日の学びや気づきに目を向け
自分に得られる学びを運気として捉え
私達の習慣を変える
実践に特化した、コンテンツです
皆さん見てくださいね!!
人生に為になる様なコンテンツにしますので!
【Lesson9 やる気は掛け算💫】
皆さんも何かを始めよう、やり続けようと思った時に『やる気』が出ない。
なんていう風に物事に取り組めず、自己嫌悪に陥る体験をした事はありませんか?
僕は有ります。
モチベーションを学んでいる人は、やる気の出し方を学んでいる人も多いです。
そんな誰にでも使えて凄く実践てきな
『やる気は掛け算』をとっておきにお教えいたします!
このやる気は掛け算のLessonは効果はかなり強いので多分必ず実践すれば誰でも同じ様にモチベーションが上がり、やる気が増えます。
『やる気』はやる前には出ない。
やる気というものが、待っていれば自分の中で自然に湧き立ったり、勝手にやって来ると思い込んでいる人も多いだろうが、先に言わせてもらいますが、これは違います。
脳のやる気を司る側坐核(そくざかく)は、活動を始めるとだんだんとやる気がでますが、側坐核は何か活動をしないと側坐核自体も活動はしないのです。
つまり、やる気と言うものはやる前に起きるものではないのです。
これをいつものこじつけ方程式に表すと
何かをしたいと言う思考がプラス
そこに
何かを始めると言う行動をプラス
このプラスとプラスは行動が交わっているので掛け算となる。
そうすると
+1×+1=1 と表す事ができ
この=の後に出てきた1がやる気と言う事になる。
あとはこの1を10にするのか、100にするのかは自分の行動を掛け算して行く事によってやる気の度合いが上がっていく。
つまり
やる気は(思考×行動)なのです。
そしてやる気が大きくなれば、成功の可能性も大きくなります。
何かを始めてみて思ったような結果に結び付かない時は、自分のやる気の理想を1番最初の掛け算で、いきなり100という結果を出そうとしているから、上手くいかないのです。
最初から100を目指すという事は
行動を100掛けないといけないので、挫折します。
これが三日坊主になる原因です。
だから最初のうちは、自分のキャパ以上に行動という掛け算することは出来ないので、コツコツが大切なのです。
このやる気は掛け算のLessonではやる気がでる理由を探るとともに方程式を用いて、成功へと加速を強める最強の実践術です。
まずやる気がどの位置にいて、どうやって出来て、自分の脳とどんな関係をしているのかをリンクさせなければ、行動を起こす事はできません。
やる気を捕まえるには必ず行動が必要です。
行動を起こし側坐核を活動させ、方程式を使う事でやる気のスイッチをが高めれば、だれでも同じ成果がでます。
いかがだったでしょうか?今回はやる気の全体像を掴むような仕組みや成り立ちについての、Lessonでした。
今回の記事が誰かのお役に立てれば幸いです。それではまた次回で。
朝活男子
世の中の気づきや、学び、生き方のシェア。
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